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第一話 ナイトメアアナボリズムスペイン語版 ケイイチ:Ryun 第二話 【演じてみた】ナイアナ2話シゲナガ・コウスケ【大黒屋】 シゲナガ+コウスケ:大黒屋、ユウキ+タカユキ:サイコロ、ケイイチ:しらにゅい 【演じてみた】第二話・ナオヤ【YAMA】 シゲナガ:大黒屋、コウスケ:大黒屋、ユウキ:サイコロ、タカユキ:サイコロ、ケイイチ:しらにゅい、ナオヤ:YAMA 第三話 【演じてみた】ナイトメアアナボリズム3話をフルボイス【ヨシダサン】 ケイイチ:ヨシダサン、マサカズ:ヨシダサン、シゲナガ:ヨシダサン、ユウキ:ヨシダサン、ナオヤ:ヨシダサン、コウスケ:ヨシダサン、タカユキ:ヨシダサン 第四話 【演じてみた】ナイアナ4話妹【しらにゅい】 妹:しらにゅい 【演じてみた】ナイアナ4話ユウキ【サイコロ】 ユウキ:サイコロ、妹:しらにゅい 第五話 【演じてみた】ナイアナ5話ケイイチ・マイコ・タイガー【大黒屋】 ケイイチ:大黒屋、マイコ:大黒屋、タイガー:大黒屋 第六話 no data 第七話 no data 第八話 【演じてみた】第八話・チャド【大黒屋】 チャド:大黒屋 第九話 no data 第十話 【演じてみた】ナイアナ10話カイロ【サイコロ】 エイジ:ネモ、カイロ:サイコロ、アケミ:大黒屋、スグネン:??? 【演じてみた】ナイトメアアナボリズム10話をフルボイス【ヨシダサン】 ユウキ:ヨシダサン、エイジ:ヨシダサン、カイロ:ヨシダサン、アケミ:ヨシダサン、スグネン:ヨシダサン 【演じてみた】第十話【after】 エイジ:ネモ、カイロ:after、アケミ:大黒屋、スグネン:???
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ユウキが初めから装備しているオートドックスなタイプのメイド服 青と白の落ち着いたカラーリングが特徴的の服でユウキが 普通のメイドさんとして働いている時は常にこの服装である ゲームでの性能は初期装備と言うだけあって飛びぬけて高い訳ではないが 刀と銃の攻撃力のバランスが良いのと、更に他のパワーアップを狙ったメイド服に飽きた一部のプレイヤーは 特に優れた所が無いがユウキの象徴的な服である、この服に着替えさせたくなる事がある筈 ちなみにファンブック、メイド服と機関銃コンプリートワークスでは この服を着た様々な原画のユウキの姿を見ることが出来る
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えーはち 氏
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※エンゼルギア2ndのネタバレを含むため、キャンペーン未プレイ者はプレイしてから読むことを強くオススメします GM:前回のセッションから色々相談があったわけですよ。 ボルシチ:相談しました。 GM:セラピアがこのまま合衆国に行ってしまうのか、その場合ナビゲーターがいなくなるけど大丈夫なのかみたいな話も含めてね。 祝:ナビゲーターさすがにいないとだめじゃない?w GM:セラピアが次の合衆国総統になるのも面白いかもしれないとか一瞬思ったw 最終回のミドルフェイズあたりで戻ってくるの。 カナン:メインヒロインだぞ、ゼスティリアかよw 為真は海の家へとやってきていた。 祝たちが店の中で駄弁っている。 店主:「坊主、ユウキのやつ基地に行って追い返されてきたみたいじゃねえか」 為真:「そう、それで様子を見に来た」 店主:「迷惑かけてたみてえだな。詫びだ」 と店主が差し出したのは、緑と赤のかき氷。 店主:「グリーン八丈島とレッド八丈島だ」 為真:「いや、えぇ?」 店主:「うちの看板メニューだ」 祝:「おっちゃーん、グリーンもレッドもうまいじゃーん」w 為真:そもそもかき氷のシロップって全部同じ味なんじゃなかったっけ? メロンとかイチゴもさw 雛子:「メロンじゃなくて、グリーン八丈島」 為真:ほんとぉ?????w ユウキは店の裏で砂遊びをしていた。 為真がやってくるのに気付いて顔を上げたが、つまらなそうに地面に顔を戻す。 為真:「かき氷食べる?」 ユウキ:「いらないよ」 為真:「ちなみに何の味かわかる?」 ユウキ:「イチゴ」 為真:「そうだよな!」w お約束はともかく。 為真:「天使が憎い?」 ユウキ:「憎いに決まってるでしょ」 為真:「それは天使のせいで一人になったから? ユウキ:「そうに決まってるだろ。あいつらのせいで、漁に出ていた父さんと母さんは……」 カナン:父さんってキムタクかw 為真:「他には? 他に天使を殺したい理由はある?」 ユウキ:「他に? そんなのあるわけないよ。仇をこの手で取るんだ」 為真:「ふぅん。……この前の出撃で、僕たちは天使を殺してきた。大変な戦いだった」 為真は今朝の天使戦艦との戦闘について話す。 敵はすごく大きな天使がふたつ、小さな天使が20体ぐらい。 為真:「ロボットは3体あって、パイロットはみんなそれぞれ戦う理由があった。例えば君がそのパイロットだったら、どうやって20体の天使を殺していくんだい?」 ユウキ:「あるだろ、剣で切ったり銃で撃ったり」 為真:「うん。でも本当はね。そのでかい1体にすら剣も銃も振ってないロボットだっていた。小さい天使を優先して攻撃するロボットもいた。どれだけ戦う理由があったって、じっくり待って機会をうかがったロボットもいる」 君はそれができるか。 為真:「他にも、目の前に仇がいたからって、戦わずに逃げなきゃいけなかった時もある」 ユウキ:「……なんでそんな?」 為真:「天使と戦うってのは、天使を殺すだけじゃいけないからね。ヤシマを守ることが勝利だから。あの基地はそういう人たちが天使と戦ってる場所なんだ」 ユウキ:「なんだよ。昔の戦争でいっぱい死んだんでしょ。この前のミサイルでも。だから戦うんじゃないの。あんたも天使に誰かを殺されたんじゃないの!」 為真:「僕だって天使との闘いのせいで、父さんも母さんも姉さんも引き離されて今は一人だ」 祝:嘘は言ってないw 為真:「それに雛子……このお姉ちゃんだって基地の中で両親と会うこともなく戦ってるし、あそこでかき氷を食べてる3人だって、みんな天使のせいで幸せな生活を奪われてる」 祝:奪われてる奪われてる。 為真:「でも、僕たちが1番に考えてるのはヤシマの人たちを守ること」 GM:多分ユウキ君これぐらいで折れるやつじゃないんだよなw 「そんな理由で戦ってるなら変われよ!」 少しの間大人しく聞いていたユウキだったが、為真の言葉に再び声を荒げた。 為真:説得は無理っぽいかな。「……帰るよ」 GM:ユウキ君はぷいっと向いて砂遊びを再開しました。 祝:ユウキ君闇堕ちルート説。 店に戻ってきた為真に、店主が身の上話をしてくれる。 漁師をしていたユウキの親がミサイルの余波で死に、身寄りのなくなったところを引き取ったらしい。 ユウキは、この島に来てからはずっと部屋で絵を描いている。 店主:「両親を亡くして身寄りのなくなったあいつを俺が引き取ったが、こんななんにもない島に連れてこられてストレス抱えてるとは思うんだよ。やっぱ親代わりってのは簡単にはいかねえなあ」 為真:「本土で暮らす方が、ユウキ君にとっていいんじゃないでしょうか」 店主:「……昔俺は軍で働いててな。その時のコネやらで、ここで海の家開いて軍人相手に商売してるんだ」 為真:「でも学校もないみたいですし」 店主:「まあなー、俺もな―ここでいつまでも店をやってるわけにはいかねえと思ってるんだよ」 突然言い訳を始めるw 店主:「そうだな、店を閉める時が来たのかもな。この海の家《SMAP》を」w 為真:これ他の店ならまだわからなくもないけど、海の家だからなーw 店主:「それでも数少ないここで残って働く軍人のために店を開き続けるのが、俺の仕事だと思ってたが。ユウキを軍人にするわけにもいかないしな」 為真:「……また見に来ますよ」 祝は一度宿泊施設へと戻ってきていた。 すると食堂でカナンが何やらスタッフと話しているのを見かけた。 祝:「どうしたんだ?」 カナン:「あ、祝さん。今朝の戦闘で思いましたけど、あんまり遊んでいるのもあれかなって」 祝:「それで料理?」 GM:上司たちの昨日の晩飯は目の前でシェフが肉を焼いてくれたよw カナン:「せっかくだから祝さんもどうですか」 祝:「面白そうだな。南の島だと食文化が違うだろうしな。この魚は?」 GM:普通の鮭ですね。 カナン:北の魚じゃねーか!w GM:失礼マグロでしたw そんこんなでお弁当を作成。 あまりにアガペーがきついため、カナンが禁断のダ―ザイン弁当を使用しアガペーを21ほど下げる。 祝:それでも630とかなんだけどw カナン:よし研究所へ行こう。 祝:「むっちゃ美味そうだなこれ! こんなに料理できたんだな」 カナン:「普段は食堂のおばちゃんたちがみんな作っちゃってますけどね。あの基地にいる人全員分ですよ」 祝:「感謝感激だな」 GM:研究所の前には守衛が立ってます。ドア自体はカードとかかざして入る形式。 カナン:……あれ? 私たち軍人じゃないから、IDカードも何もないのでは? 祝:あっ。 為真:そもそもPCの中でまともに軍に所属してるのが僕だけなんですけど?w 仕方ないのでズィーガーを召喚。 ズィーガー:「どうしたお前ら」 カナン:「あ、ズィーガーさん。その、差し入れ持ってきたんですけど、私たち入れないから」 祝:「基地の中だと慣れ切っちゃって気にすることなかったんだけど、よくないな」 ズィーガー:「慣れ切ったも何も来て2週間だったはずだが」w 祝:「まだ時間かかりそうな感じですか」 ズィーガー:「急いでいるが、あと1日はかかると見ている。専門じゃないから詳しくはわからんがな」 ズィーガーは守衛に向き直った。 「天使と戦っている兵士たちだ」 GM/守衛:守衛は「話には聞いていたが本当にこんな子供が……」と驚いてる。 カナン:1人乗ってもいないけどw GM/守衛:「中尉の言うことならば本当でしょう」と通してくれた。 2人は格納庫へとやってきた。 シュネルギアに装備する銃器と思われる兵器や、巨大なレーザ砲が見える。 格納庫の上部には窓があり、そこから流月が眺めている。 祝:まあ眺めてもよくわからん。 カナン:「流月さんこんなところにいたんですね。泳いでたんじゃなかったんだ」 祝:俺は知ってたw カナン:司令室に行きましょう。 GM:流月以外にも、アクシアとラムダがいます。ラムダは窓から見えてたけど。 流月:「おや、どうしたんだい」 カナン:「今朝の戦闘で、その。やっぱり遊んでちゃダメかなって」 祝:「ってカナンに言われました」w 流月:「いいんだよ君たちはゆっくり遊んでいてくれれば」 流月は朗らかに笑う。 怪しいところは一切ない。 為真:なんで演出で怪しくするんだw カナン:「お弁当作るのも遊びみたいなものだったんで。このあたりしか取れない魚とかあるみたいでしたし」 流月:「魚か、いいねえ。昨日の夜はステーキだったからね」 祝:は?w 流月:あ、言い直す。「昨日は肉料理だったからね」w 流月の呼びかけにより、その場の6人でお弁当を食べることになった。 地獄。 流月:「これは…昨日の料理にも勝るとも劣らない素晴らしい料理だ」 カナン:「ほ、ほんとですか?」 流月:「陸軍大将にだしてもいいレベルだ」w 祝:「だってよすげーな」w カナン:それは本当に勘弁してw そんな話をしている横で、ラムダはもくもくと食べている。 祝:「……そういえば、ラムダさんとカナンって苗字一緒か。親戚かなんか?」 GM:流月は知ーらねって顔をしたw カナン:「えっと、普通に親子です、はい」 祝:「へー、知らなかった。あまり絡んでなさそうじゃん?」 カナン:「……食堂のお手伝いと研究職なので」 祝:「そんなもんかね。自分に親がいないからわからん」 カナン:私、前話のあれこれをよく知らないのである。「親がいない?」 祝:「施設暮らしだったんだよ。神社行ってからは父親代わりのがいたけど」 祝は親子がどういうものかを知らない。 祝:「親子って似たようなことをするもんじゃないの? ジジイがいたから俺はこんな神職やってるけど。カナンは研究者になろうとか思わなかったの?」 カナン:「うーんと……」 ラムダ:「――ふん。その子にそんな能力あるわけないじゃない」 祝:「……あーん?」 ただ黙って食べていたラムダが、顔も上げないまま呟いた。 ラムダ:「私の研究の役に立ってくれればよかったのにね。研究の手伝いもできないどころか、こんなものを作るのに時間をかけて」 カナン:「……!」 ラムダ:「食事なんて、胃に入って栄養が取れれば十分。手間暇かけて料理をするぐらいならもっとやるべきことがあるわ」 祝:「ちょっとあんまりなんじゃねーの?」 ラムダが顔を上げた。 カナンは目を伏せている。 祝:「さすがに言い過ぎなんじゃねーの? あんたのためを思って料理作ってるのをそんな言い方することはないだろ」 ラムダ:「私のため? 誰がそんなことを頼んだというの。天使艦隊が洋上で待機してるというのに、こんなものを食べている暇はないの」 カナン:「……お母さんはそんなこと言わなかった」 『料理は、お母さんが私にくれたものなのに。』 カナン:「なんでそんなこと言うの。天使がお母さんの何を奪ったの!」 ラムダ:「何を奪ったか。決まってる。私たち人類の全てを奪おうとしてるのよ。力をつけて立ち向かわなければ、誰一人生き残ることはできない」 カナン:「私だって取り戻したいだけなのに……奪われたものを。優しいお母さんを……」 ラムダ:「ごちそうさま。私は作業に戻ります」 ラムダは作業室へと去っていく。 その背中を祝は睨みつけていた。 カナン:「あの、すいません。せっかくのご飯の時間を」 祝:「気にすることはないんじゃないの。カナンが悪いわけじゃない」 GM:感動的な食事でリアクション取ってたアクシアやズィーガーも意識を取り戻してるよw カナン:「残りも食べちゃいましょう。……グーテンアペティート」 ● ● ● ● GM:まともな親、セラピアしかいないな。 為真:本当の親ならそうなんだろうなw ボルシチ:ビーチパラソルの下でぐでってます。「夕日がきれいだね」 セラピア:「夕日がきれいなんだよー」 ボルシチ:「……ねえおかあさん、さっきの話の続きなんだけど。おかあさんが行きたいなら、私は止められないよ……でも行ったらきっともう戻ってこないよね」 セラピア:「そうだね……簡単には戻ってこれないと思うんだよ。だからボクも悩んでいるんだよ珍しく」 ボルシチ:「でもおかあさん、私おかあさんと離れたくないよ」 セラピア:「それは……ボクもなんだよ」 2人は夕焼けの海を見つめている。 ボルシチ:「でもおかあさん、私おかあさんと離れたくないよ」 セラピア:「それは……ボクもなんだよ」 ボルシチ:「ねえおかあさん、私今までいい子だった?」 セラピア:「もちろんいい子じゃないか! どこに出しても恥ずかしくない、自慢の娘なんだよ」 ボルシチ:「じゃあ、ちょっとだけ我儘な子になってもいい? ……おかあさん、行かないで」 セラピア:「……」 セラピアは少し驚いた後、ボルシチに優しく笑いかけた。 「子供を甘やかすのはよくないけど、たまに我儘を聞いてあげるのは親の嗜みなんだよ。 たしかにパパちゃんのことも気になるし、会って話はしてみたいけど。娘がいる今のボクには、パパちゃんにかまってあげる暇もそんなにないんだよ。 ボクはもう、ボクだけのボクじゃないんだ。ボルシチちゃんのお母さんであり続けるためにも、ここに残るよ」 ボルシチ:「うん。うん」安心して泣き出しちゃいます。 セラピア:「ごめんごめん、ごめんなんだよ。ボルシチちゃんを置いてなんて、たとえパパちゃんからの頼みでも行かないんだよ」 GM:浜辺で抱き合う親子。いい親子関係って、こういうものですよね。 為真:誰に言ってるんですか。 GM:卓の他のすべてにだよw あ、そういうわけで《凍り付いた心》は解除されました。 [クライマックス] 日が落ちてから、アクシアよりギアドライバー達に連絡があった。 「この島の人たちも全て本島へ避難することにしたわ」 アクシア:「人が少ないしこの基地の船ですべて運べる。元々基地相手に商売してる人が多かったし、基地がなくなればそれもできない。何より結界外だしね」 為真:確かに、ユウキのこととか考えるとな。あ、シングォのことは考えないですねw アクシア:「既に島民の誘導は始めていて、今夜のうちには支度を終えて引き上げる。こっちの作業も明日の朝には終えられる。万事順調よ」 為真:フラグかw 祝:このリゾートで過ごすのも最後かーw 為真:「僕はそろそろ日常感覚がマヒしてきたから帰った方がいいかもしれない」 雛子:「そうですね、雛子もそう思います。ブルー八丈島もおいしかったし色々楽しかったですけど、雛子達には天使を倒す使命がありますからね」 ツバサ:「えー帰んのかよ」w 「もう俺様ちゃん残るから2人で帰れば?」w 祝:「お前が居ねーとシュネルギア乗れねーだろうがよ」w ツバサ:「よし、一緒に八丈島の警備ってのはどうだ」 サラ:「いいわけないでしょ」 祝:ですよねー。 セラピア:「まあ実際、そろそろ瑞穂のあの味が恋しくなってきたんだよ」 ボルシチ:「海よりボルシチなんだねおかあさん」w セラピア:「海が全部ボルシチだったらなー」 カナン:普通に嫌すぎるw そんな風にだらだら会話をしていると、海の家の店主が走ってきた。 見るからに焦っている。 「大変だ! ユウキがどこにもいねえんだ!」 店主:「あいつにもこの島を引き上げる話をしたんだよ。養生に天使艦隊も控えてるし危ないからって」 為真:なんで余計なこと言うんだw 店主:「店のモーターボートが無いんだ」 祝:まずその時点で海に出た可能性を考えろw 為真:「ユウキ君がそのボートに乗って……?」 店主:「俺も正直その可能性は考えていたが、モーターボートは一隻だけ。追いかけることもできねえ」 為真:「僕たちに教えてくれてありがとうございます。ユウキ君が天使と接触する前に連れ戻しに行かないと」 カナン:「そんな簡単に動かせるものなんですか?」 店主:「エンジン入れて進むだけなら、出来るな」 為真:なんかだいぶ彼岸島感出てきたw 祝:「海へ出れば見つけられるだろ、どこまでもボートで行けるわけじゃないし」 ボルシチ:「じゃあ、すぐにいきますか?」 カナン:「私も基地のレーダーで探してみます。天使力兵器以外を探せるかわからないけど……」 果たしてユウキはすぐに見つかった。 水平線の彼方に爆撃音が響いていたからだ。 ユウキの乗るモーターボートの先には、天使戦艦。 近づいてくるものに反応したのか、戦艦は既に攻撃態勢を取っている。 為真:攻撃されるまでが早すぎるw ユウキ:「おとんとおかんのカタキだーっ!」 的があまりに小さいため、戦艦の砲撃は逸れ続けている。 しかし時間が経てばいずれ当たってしまうだろう。 ここでユウキを助けるために福音イベント。 バフを順番に回し、為真のダーザイン1枚とカナンのロゴス少しで達成値102を出し無事成功。なおアガペー。 為真:直撃コースの砲弾が当たる直前に、割り込んで軌道を逸らします。 GM:じゃあすぐそばに着弾した砲弾が、ユウキ君の乗ってるモーターボートを吹き飛ばします。 為真:ユウキ君を回収して即帰還。「ユウキくん無事でよかった」 ユウキ:「お前、あの時店に来てた……!」 為真:「ここにいると思ったよ」 ユウキ:「もうちょっとで、カタキを撃てたのに」 為真:「今はそんなことを言ってる場合じゃない」 カナン:「さっきの戦艦が狙いを定めてます! 迎撃してください!」 為真:「了解。……シングォさん、ユウキ君をお願いします。僕は戦闘に戻ります」 そのまま戦闘へ。敵は天使力空母。 カナン:戦艦じゃないじゃんw GM:データ的には天使戦艦の流用ねw なんで空母かっていうと、そこから3体のギアが飛び出してきます。うち1体はすごい特別っぽい武装ついてる。 祝:待ってギアって言った? GM:というわけで敵はフーファイター3機と天使力空母でーす。 カナン:マジで言ってんのそれ!? 「やあ、久しぶりじゃないか。こんな南の海で君たちに会えるなんてね」 戦場にどこかで聞いた声が響く。 祝:「その声は!」 為真:「クリス!」 「そうさ、僕だよ」 空母から飛び出した機体は空中で変形し人型になる。 為真:「クリス、どうしてここに!」 クリス:「決まってるじゃないか。合衆国天使軍の一員として君達を叩きつぶすためさ。ま、それに……セラピア・パルマコン。心は決まったかい? 君の父・法王ラルフマスケンヴァルが、君に会いたがっている。ついてきてくれるね?」 カナン:あれ、この情報初めて聞くのでは? 祝:「法王ラルフマスケンヴァル……! って誰?」w GM:ラルフの名前はわからなくても法王はわかるよw 祝:「合衆国法王がセラピアの親!?」 ボルシチ:「絶対におかあさんは渡さないよ! おかあさんは私のおかあさんだもん!」 セラピア:「そう、クリスちゃん、パパちゃんにも伝えてほしいんだよ。ボクにも娘ができたから、パパちゃんのところに行ってる場合じゃないって!」 祝:「あれ誤解されるよな」 ツバサ:「誤解されるぐらいでいいんじゃねえの」w サラ:「なんでツバサとの掛け合いなの、私の方がメインヒロインじゃないの」w GM:で、フーファイターが初出なので誰か驚いてほしいw カナン:「あれはシュネルギア!?」 クリス:「君たちが開発した不完全な機体とは違う。合衆国が開発した天使力兵器、フーファイタ―さ」 祝:「つまりシュネルギアか」w その時、オペレートルームのカナンは横に立つ気配を感じて顔を上げた。 ラムダが傍に立ち、画面の中の機体を見つめている。 ラムダ:「フーファイタ―、その機体は……1人乗りの天使力兵器、でしょう?」 カナン:「……!」 クリス:「へえ、わかるのかい」 祝:知っているのかラム電!w ラムダ:「データを観察すればすぐにわかるわ」 「それに……合衆国も考えることは同じのようね」 呟くような言葉は、カナンにだけ聞こえた。 「……?」 クリス:「よくわかっているじゃないか、君たちのような欠陥品とは違う。1人で動かせて、そして君たちの機体よりも速く、強い」 祝:「そんなのやってみなくちゃわかんないだろ」 クリス:「さすが祝君、いいことを言うじゃないか。その証明のためにわざわざここまで来たってわけさ」 カナン:「……私たちと一緒にいたときギアを動かせていたのは、本当にギアドライバーだったからなんですね。合衆国のギア、フーファイタ―の」 為真:「いい機会だ、また僕たちの所に戻ってきてもらう」 クリス:「また? 面白いことを言うじゃないか。やってみるといいさ」 為真:僕が完全にクリス君のおっかけなんだよな。 GM:中央の角つきフーファイターは……これでいいか。画像はい。 祝:『フーファイターカブト』じゃあねえんだよ、角ってそういうことかよw カナン:……ていうか弱体化されてるとはいえサンプルボスを4体同時ってやばない? しかもこのアガペーで。 果たしてPCに勝機はあるのか。 次回、第1クール最終回。
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Aグループ第四話『邂逅』 今回予告 ―セキチクで出会ってから二カ月後、ユウキたちはついにノームコプ最北端、キッサキにたどり着いた。 魔族や妖魔の侵攻を防ぐべく造られた巨大な城壁が四方を囲うこの街で、 ユウキたちは、自分たちの将来に大きな影響を与える人物と出会うことになる― 登場人物 PC ユウキ・ジンエツ マーク・ライアー ヒース・クローヴ ヴィータ カトレア・アレクサンドリア ブルータス・スノーケン マルティムとその部下 マルティム・リアルンパ(ドゥアン(セラトス)、男性、61歳) 将軍の一人で、キッサキの太守。多くのドゥアンたちと同様、彼もまた筋骨隆々としている。 豪放な人物で、自分の部下に全幅の信頼を置く。 ヒート・テック(ヒューリン、男性、38歳) マルティムの副官。ウノーヴァの魔族などに対し、徹底的に叩きのめすべきとの意見を持っており、現在は静観政策を取っているマルティムに苦言を呈している。マルティムからこれから必要とされる人物と言われており(セッションが行われたのは11月)、周りからも実直な人物としてそれなりに評価されているが… アーマルド・シュワルツネッガー(ドラゴネット(メディオン)、男性、29歳) 通称マルド。マルティムに期待されている若手の一人。体の一部が機械でできており、かなりのタフガイ。 ワガ・ハイ(ヒューリン(ハーフヴァーナ、アウリク)、男性、27歳) マルティムに期待されている若手の一人。コトブキ太守、アキ・ロンの命令で派遣されてきた召喚士、エミリーと仲がいい。 ユウキの部下 フェイ・ショックシュー(ヒューリン、男性、26歳) スパイアーの友人。手を触手の様に動かすことができる。スパイアーが密偵をやっていることは薄々知っているが、そちらでは関わってはいない。 スパイアーに頼まれユウキの護衛を引き受けたが、ギルマン忍者団の奇襲を受け死亡。 ブルージル(フィルボル、女性、19歳) 通称ジル。シェンの部下からユウキ軍に加わった若者の一人。馬の扱いに長ける。自分がもっと強くなるためにとブルータスやカトレアから様々な技を 学んでいたが、ギルマン忍者団の奇襲を受け死亡。 エミリー御一行 エミリエンヌ(ヒューリン(ハーフエルダナーン)、女性) 通称エミリー。大召喚士であるぐるぐるの弟子と自称する人物で、アキの部下として派遣されてきた。ウノーヴァにいるギルマン勢力との和平を訴えている。 ヴィータの昔の知り合いに似ているが、特に反応はなかった。出会ってすぐにマークの正体に気づき、服の趣味が悪いと誤解していた。 マミ・ブリジット(ヒューリン、女性、20歳) エミリーの考えに感化され、アキの命で彼女の従者として共にキッサキに派遣されたからくり士。実際は、暴走しがちのエミリーをなだめることが多い。希望を信じ、笑いを忘れない女性。 アチャモード(からくり) どこかで見たような赤いひよこ型のからくり。火を吐いたりクルックーと鳴いたりする。でもひよこ型。ワカシャモードという謎の形態があるらしい。 イグナティウス・ロヨラ(ギルマン、男性、21歳) 通称イギー。エミリーたちと共に行動するギルマン三銃士の一人。甘いものが好きで、どこでも寝られることが特技。三銃士の中では一番の常識人。 フランシスコ・ザビエル(ギルマン、男性、18歳) 通称ザビー。エミリーたちと共に行動するギルマン三銃士の一人。辛いものが好きで一瞬で寝られることが特技。三銃士の中では一番若い。 カルロス(ギルマン、男性、19歳) エミリーたちと共に行動するギルマン三銃士の一人。若い女の子が好きで下着漁りが特技。三銃士の中では一番残念。 シバタ(カラス、雄) エミリーの側にいるカラス。 オオアマノミズチ エミリーのファミリア。ウナギではない。 その他 アキ・ロン(ヒューリン、女性、26歳) コトブキの太守で国王の娘。どこぞの皇族と異なり、ヒロズ国の現状を憂い、改善したいと考えている。 ジョー(ヒューリン、男性、30歳) ハーテン教の乱の際にアキを助けて以来、彼女の傍らに居続ける凄腕の剣士。唯一、アキを姫様と呼ぶことを許されている。 ヘイデ・ローシェス(バグベア、女性、38歳) ヒースのことを知っているらしい謎のバグベア。 トム・ソーヤー(ギルマン、男性) ファンタスティックでアンビリーバボーでエクセレントなトムなのデース セッション内容 キッサキへと向かう一行を見ていたヴィータは、その横でカトレアがいつものようにマークに話しかけているのに気がつき、こっそりと近づいて行った。あの二人なら、きっと良い関係になれると思うのに、と考えながら。 シェンの部下であった500人の兵士と共にキッサキに到着したユウキたちは、マルティム・リアルンパの部下、ワガ・ハイに案内されマルティムの元へと向かう。そこではウノーヴァへの方針についてマルティムと部下のヒート・テックが議論を交わしているところだった。 マルティムは議論を制止するとユウキを出迎え、しばしの滞在を薦める。ユウキたちはそれを受けてしばらくキッサキに滞在することを決めた。 その夜、ユウキの下にスパイアーが現れ、友人のフェイ・ショックシューを護衛として紹介する。その直後、最近のユウキの様子に疑問を感じていたマークが現れ、ユウキはスパイアーをマークに紹介することになる。その後、スパイアーの雇用金を聞いたマークがユウキに深い失望を感じたのは言うまでもない。 落ち込んでいたマークは偶然ヴィータと出会い、城内を歩いていたところ、何故かギルマンに遭遇する。更に、大召喚士と名乗る怪しい女性と機械化されたひよこを手に持つ女性と出会ったことでマークの頭は混沌とし始めたが、何故か大召喚士エミリーに自らの正体を見破られてしまい、混沌から窮地に陥る。更にはカトレアまでもが現れ、マークは正体こそ他の人物にはばれなかったものの、心労の絶えない一夜を過ごすこととなってしまったのであった。 翌日、ユウキたちはワガに案内され会議室に向かう。魚が椅子に座っているシュールな光景を目にしつつ、一行はマルティムによって自己紹介を薦められるが、ヒートとエミリーの議論が始まってしまう。改めて自己紹介をする前に謎の効果音を伴って現れたマルティムの部下、アーマルド・シュワルツネッガーがウノーヴァの前線基地の周りに妖魔が現れたことを告げる。ユウキたちも妖魔を退治すべく、さっそく準備に向かったが、疲れからかアークスタッフを忘れていたマークと付き添いのカトレアがいつまでたっても戻ってこない。やむを得ずブルージルにその場を任せると、ユウキたちもウノーヴァへと向かっていった。 一方、マークとカトレアはエミリーに捕まっていた。エミリーはこの妖魔の動きは見せかけにすぎないというのだ。エミリーに説得されたマークたちはユウキにそのことを告げに行こうとするが、ブルージルから一行は既にウノーヴァへと向かったことを知らされた。途方に暮れたマークたちは何故かマミ・ブリジットの大道芸を見ることとなり、しばしのんびりとした時間を4人と1ギルマンで過ごすこととなった。 しかし、不幸にしてエミリーの予想が的中してしまい、妖魔の大群がキッサキのそばに現れる。マーク、カトレア、ブルージルの三人はエミリーを探しに行くマミ、イギーと別れ、妖魔の群れに立ち向かっていった。 一方、妖魔たちと戦っていたユウキはマークのファミリア、ショットからの伝言を受け取り、ゴブリンとトロウルを蹴散らしながら慌ててキッサキへと戻って行く。どうにかユウキたちは、マークたちと無事合流し、満身創痍になりながらも妖魔の群れを退ける。 安堵したユウキたちの前にバグベアの軍団が現れ、降伏を迫られるが、隊長格の女性がヒースに何かを感じ、謎めいた発言をするとウノーヴァに退却していった。直後現れたエミリーに妖魔との関係を疑われるが、ヒースの訴えもあって事なきを得る。しかし、エミリーたちから代わりにもたらされた情報は、ドラゴンがキッサキ目がけてやってくるというものだった。 エミリーたちから城にある対ドラゴン用の罠について教わった一行はカトレア、フェイ、ブルージルの三人を罠のあるところに向かわせ、五人でドラゴンに立ち向かうことにした。しかし、ドラゴンの来襲と同じくして、カトレアたちの前に謎のギルマン忍者団が現れる。カトレアは死を覚悟しながらも、キッサキを守るために撃竜砲の照準をドラゴンに向けるのであった。 ドラゴン側の戦況が好転したのを見たヒースはユウキたちに促されカトレアたちの救出に向かう。ヒースの放った上位呪壁符は一旦はカトレアの命を助けたが、カトレアが二撃目の撃竜砲を放った直後に飛んできた火炎を防ぐことはできず、カトレアは倒れてしまう。ドラゴンを倒したユウキたちが駆け付けたこともあってギルマン忍者団を倒すことはできたが、カトレアを助けることはついぞや果たせなかった。 カトレアの遺体から出てきた一通の手紙と聖印は形見としてマークに受け渡され、その遺体はマークの強い願いもあってセキチクのある東南側の丘に葬られることとなった。
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団員 フウキ ユーザー: 風鬼 性別 男 年齢:15歳 誕生日: 身長:170cm 特殊技能・能力:喧嘩強い フードの種類:角付き 通信機器:スマホ、無線イヤホン 好き:黄緑、和、女の子、米 嫌い:納豆、勉強、タバコ 性格:人懐っこい、マイペース 趣味: 一人称:俺、わい(ゆるくなると) 二人称:くん、ちゃん、さん(んが抜ける) 「戦闘なら任せて!俺、勝てる自信あるよ!」 「ヤンキーじゃねぇよ…元ヤンキーだよ。元!」 「犬ってなんすか…俺犬なんすか…」 「街歩くだけで怖がられるからパーカー取りたくないんだよね」 関係:幼馴染ヒサメ 妹的存在ミルティ トップ 一覧 編集 15歳 その他フード スマホ派 マイペース 人懐っこい 無線イヤホン 男性 身体
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アニメ「ソードアート・オンライン マザーズ・ロザリオ編」の「主要人物」 このページでは、アニメ「ソードアート・オンライン マザーズ・ロザリオ編」「主要人物」をまとめます。 加筆・編集、大歓迎です。 その他の登場人物についてはマザーズ・ロザリオのページも参照してください ネタバレがありますのご注意ください アニメ視聴済みを前提にして執筆しています。 分かりやすく各話のキャラクターの行動を記載してありますが、ネタバレも含んでいますので視聴してからの閲覧をお勧めします *各人物項目は放送都合上、大よそ放送毎に更新。内容は放送終了時点まで分かったところまでしか加筆いたしません。 本名・HNが明らかな人物に関しては、HN/{本名}と表記します。但し明らかでは無い場合は「?」と表記します。 目次 アニメ「ソードアート・オンライン マザーズ・ロザリオ編」の「主要人物」アスナ/結城明日奈(ゆうき あすな) ユウキ/紺野 木綿季(こんの ゆうき) 結城 京子(ゆうき きょうこ) その他キリト/桐ヶ谷和人(きりがや かずと) ユイ(Yui) リーファ/桐ヶ谷直葉(きりがや すぐは) シリカ/綾野 珪子(あやの けいこ) ピナ リズベット/篠崎 里香(しのざき りか) アスナ/結城明日奈(ゆうき あすな) 声優:戸松遥 年齢:18歳 新生ALO種族:水妖精族《ウンディーネ》 《SAO生還者》(サバイバー)。高校一年生。MR編主人公。 +第18話「森の家」 18話にて念願であった森の家を購入する事が出来たが21層のフロアボス戦では焦りからか前線に出て敵の攻撃を受けるところであった。またラストアタックも彼女である。 リズから《絶剣》の話しを聞き、更にはキリトが負けた事に驚いていた。 リーファからキリトが《絶剣》と何かは話していたと聞きそれを確かめる為に《絶剣》に挑むことを決める シルフのアカウントも持っていることが明らかになった。 18話時点の《絶剣》はアスナのイメージである。 +第19話「絶剣」 19話のAパートは母親との確執を描写したものとなっている。 「亡くなったおじいちゃんやおばあちゃん」はアスナから見て母方の祖父祖母のこと。つまり京子の両親。 Bパートでようやく《絶剣》ことユウキと対決した。勝敗はどちらもリザインしたような描写がない為不明 ユウキ/紺野 木綿季(こんの ゆうき) 声優:悠木碧 年齢:不明(15歳前後) 新生ALO種族:闇妖精族《インプ》 MR編のもう一人の主人公。 +第18話「森の家」 正月頃より現れた新人プレイヤーで対戦者募集をかけ、やってきた30人をHPを30%以上減らされないで返り討ちにするほどの手練れ。 その後も3時になると特定の場所に現れ、対戦者を待ちかまえている。 シリカは対戦していないがリーファとリズは対戦し、通常スキルのみで倒されたもよう。 キリトに『お前は完全にこの世界の住人なんだな』という問いに対しては笑みと突進で答えた。 +第19話「絶剣」 19話にて、アスナと対決した。どうやら何かのテストだったようで何かをお願いしている。 結城 京子(ゆうき きょうこ) 声優:林原めぐみ 完全な一般人で、明日奈の母親。 +第19話「絶剣」 須郷を紹介したのは彼女なのだが臭い物には蓋をする主義なのかあの人(結城 彰三)の見る目が無いと言った 明日奈が現在通っている学校をあんな学校と言い放ち、本人の意志を無視して一流の学校に入れようとするなどエリート思考がかなり強い 彼女の言うあんな学校に通っている和人の事ももちろん認めていなく、勝手にお見合いをして婚約者にしようとしている。 「亡くなったおじいちゃんやおばあちゃん」は京子にとっては両親のこと。農家出身であるため、正月の義実家参りで過去何を言われたかは想像に難くない。 +第23話「夢の始まり」 娘の話を聞いた後は大学には入れるが今の学校に通ようことを認めた。 バーチャルワールドに関しては興味がないと思われるので今後も彼女があの世界に行くことは多分ない その他 キリト/桐ヶ谷和人(きりがや かずと) 声優:松岡禎丞 年齢:17歳 誕生日:10月7日 新生ALO種族:影妖精族《スプリガン》 《SAO生還者》(サバイバー)。高校一年生。 +第18話「森の家」 Aパートでは久々にスイッチを行っている。キャリバー編でもあそこで使えば、とかは言ってはいけない キリトが眠っている、とピナが吸い寄せられるように来て眠る、とユイが吸い寄せられるように来て眠る、という謎AI。 +第19話「絶剣」 ユウキに関して何か知っているような口振りだが詳細不明。 二刀流は使っていないため本気の本気ではないが真剣に戦ったもよう。本人曰く『途中からは』 +第20話「スリーピング・ナイツ」 最後の最後でおいしい所を持っていく。 実際は、最近の迷宮区攻略で大手ギルドの良くない噂を耳にしており、さらにアスナからボス攻略の話を聞いて、トラブルを想定し迷宮区入り口で待機していたら案の定大部隊が迷宮区に入っていったのでついてきた、といった流れ。 +第21話「剣士の碑」 魔法破壊についてはMR設定やソードスキル(MR)を参照。 +第22話「旅路の果て」 屋上で試していたのは以前エギルの店で試していた技術の発展系。既存の固定監視カメラではなく持ち運びできるよう改良した試作品。 +第23話「夢の始まり」 上記のやつをさらに改良したものだと思われる。 ユイ(Yui) 声優:伊藤かな恵 年齢:約4歳(推定) 新生ALO種族:ナビゲーション・ピクシー(周りにはプライベート・ピクシーと誤解させている) 元旧SAOのカーディナルシステム群の一部、《メンタルヘルス・カウンセリングプログラム》、コードネーム《Yui》。 18話でSAOでの姿になったがこちらが本来の姿である。 仲間内にどのように説明しているのかは不明だが、少なくとも不特定多数のプレイヤーに見られると騒ぎになる恐れがあるため、本来の姿になるのはアスナとキリト以外に人がいない時だけである。 リーファ/桐ヶ谷直葉(きりがや すぐは) 声優:竹達彩奈 年齢:16歳 新生ALO種族:風妖精族《シルフ》 高校一年生。和人の義妹であり従兄妹。 ユウキと対決したが6割を切った辺りで武器を飛ばされたのでリザインした。 シリカ/綾野 珪子(あやの けいこ) 声優:日高里菜 年齢:15歳 新生ALO種族:猫妖精族《ケット・シー》 《SAO生還者》(サバイバー)。高校一年生。 相変わらずピナとは仲良しのもよう。 空中戦を出来るようになるまでに半年かかったらしい。ちなみにキリトは随意飛行をその日の内に出来るようになっていた。 ユウキとは勝てないと確信しているため対決はしていない(仮に対決してもユウキがかなり手加減しそうな気がする) ピナ 声優:井澤詩織 眠っているキリトに乗っかり寝ている。シリカの頭に運ばれる時に少し起きたがまた寝ている そのピナの上でユイが寝ている。 リズベット/篠崎 里香(しのざき りか) 声優:高垣彩陽 年齢:18歳 新生ALO種族:工匠妖精族《レプラコーン》 《SAO生還者》(サバイバー)。高校一年生。 アスナにユウキの情報を与えた(ただし、容姿までは伝えていない)。 ユウキと戦い負けている 名前 コメント ユウキは2011年5月23日うまれ、ソースは特典小説(sisters prayer) -- 名無しさん (2015-07-29 03 23 54) ユウキって原作だと2011年生まれって言ってなかったっけ?だから、14歳ぐらいじゃないかな -- 名無しさん (2015-07-05 19 03 28) ひとまず1回のみ出演キャラについて、主要ではない登場人物へ移動しました。次回以降の登場次第で適宜移動していただけたらありがたいです。 -- 名無しさん (2014-11-27 10 27 13)
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キャラ名:ミョウキ(陽鬼) 身長:174cm 体重:60kg 年齢:19歳 性別:男 キャラの特徴:公人の面影が…? 設定:隠れ里の巫女を代々守る使命を持った双子の鬼の片割。 巫女がさらわれる再にも2人で必死の抵抗をしたが、彼の片割の陰鬼(オンキ)はその戦いで重傷。ミョウキも力及ばず巫女をさらわれてしまう。 巫女を救うために里を出た彼は各地で様々な鬼に出会う。 顔は公人に似ているが、与える印象は正反対に近い。口は悪いが根は素直。 反抗期の公人(何)
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特徴 典型的な魔術師タイプの成長が特徴。 攻撃力や防御力の成長にはいささか不安が残るものの、MPと魔力の成長は断トツ。 敏捷は悪くはないが、特筆するべきほどでもない。 使用武器は敏捷を上昇させる短剣か、魔力を上昇させる杖の二種類から選択可能。 戦闘中通常攻撃に参加させるならば、短剣を選んでもよいだろう。 (※ステータス項目:特筆より) 固有スキル 技名 種別 消費 効果 取得条件 シューティングスター ODスキル OD20% 敵全体に小ダメージ/先制攻撃 LV5 ポイズンハザード ODスキル OD30% 敵全体に小ダメージ+毒付加 LV10 コメットラッシュ ODスキル OD35% 敵単体に2連続小ダメージ サブイベント『オスカーとの修行』 エマージェンス ODスキル OD35% 味方全体のHP小回復 LV19 おまじない スキル MP10 味方単体HP小回復 初期習得 応急手当 スキル MP15 味方単体の毒/暗闇/睡眠回復 LV3 契約の防壁 スキル MP30 3ターン物理攻撃耐性(単体) スケイルとの一騎打ち後 フラムエッジ 魔術 MP10 敵単体に炎属性小ダメージ 襲撃事件時、ユウリ覚醒イベント クリムゾンクロス 魔術 MP21 敵単体に炎属性中ダメージ LV20 ミスティック 魔術 MP16 敵全体に氷属性小ダメージ LV6 ゲイルキャンサー 魔術 MP23 敵単体に天属性の3連続小ダメージ LV8 スペルエンド 魔術 MP30 敵単体に防御力無視の無属性中ダメージ LV17 クイックタイム 魔術 MP20 味方全体の敏捷性小上昇 LV13 イグニートドライブ 魔術 MP35 敵単体に炎属性の大ダメージ グノーシュ戦のみ ディヴァインミスト 魔術 MP46 敵単体に氷属性の大ダメージ グノーシュ戦のみ ヴォルトストーム 魔術 MP55 敵単体に天属性の5連続大ダメージ グノーシュ戦のみ アストラルハウル 魔術 MP100 敵単体に無属性の超ダメージ グノーシュ戦のみ 契約の極光壁 スキル MP30 3ターン物理攻撃無効(単体) スケイルとの一騎打ち(2戦目)のみ ※「おまじない」、「応急処置」以外の技はユウリ覚醒イベント以降、「契約者」になった段階から習得可能。 +←無印版のスキルはこちら 技名 種別 消費 効果 取得条件 おまじない スキル MP10 味方単体HP小回復 初期習得 応急手当 スキル MP15 味方単体の毒/暗闇/睡眠回復 LV3 契約の防壁 スキル MP30 3ターン物理攻撃耐性(単体) スケイルとの一騎打ち後 フラムエッジ 魔術 MP10 敵単体に炎属性小ダメージ 襲撃事件時、ユウリ覚醒イベント ミスティック 魔術 MP16 敵全体に氷属性小ダメージ LV6 ゲイルキャンサー 魔術 MP23 敵単体に天属性の3連続小ダメージ LV8 スペルエンド 魔術 MP30 敵単体に防御力無視の無属性中ダメージ LV17 クイックタイム 魔術 MP20 味方全体の敏捷性小上昇 LV13 トリックフープ 短剣術 MP16 敵単体に斬属性小ダメージ+スタン付加/先制攻撃 LV5 ポイゾナスリープ 短剣術 MP18 敵単体に斬属性小ダメージ+毒付加 LV10 コメットラッシュ 短剣術 MP23 敵単体に斬属性2連続小ダメージ サブイベント『オスカーとの修行』 イグニートドライブ 魔術 MP35 敵単体に炎属性の大ダメージ グラハム戦のみ ディヴァインミスト 魔術 MP46 敵単体に氷属性の大ダメージ グラハム戦のみ ヴォルトストーム 魔術 MP55 敵単体に天属性の5連続大ダメージ グラハム戦のみ アストラルハウル 魔術 MP100 敵単体に無属性の超ダメージ グラハム戦のみ 契約の極光壁 スキル MP30 3ターン物理攻撃無効(単体) スケイルとの一騎打ち(2戦目)のみ ※種別「魔術」はユウリ覚醒イベント以降、「契約者」になった段階から習得可能。 ※種別「短剣術」は短剣を装備している場合のみ使用可能。 称号 称号名 効果 取得方法 寝起きの悪い主人公 なし 初期称号 苦労人 魔力+2 百年祭会場の親子(子供)と会話(※イリア加入まで) 男スロッター 敏捷+2 百年祭1日目、男スロッターで成功(1回目のみ) なんだかんだ幼馴染 防御+1、魔力+1 サブイベント『意外な過去』 尻に敷かれマン 防御+2 グル―ビーチャット『尻に敷かれマン』にて取得 変に努力家 防御+2、魔力+2 サブイベント『置き忘れた本』 六番目の神子 魔力+3 ストーリー進行(インフェリア城) ニブチンボーイ 防御+3 グルービーチャット『にぶちん同盟』 旅する苦労人 魔力+4 ノーマルチャット『仲良し五人組!』 騎士団長の息子 攻撃力+5 ユウリの出自イベント後、森の庵のデュクスと会話(※ユウリの指示通りまっすぐ森の奥に行くと取得不可なので注意)
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ろーる∽オール ろおるおおる【登録タグ:よう∽ガク アダルトゲーム クサノユウキ 上田朱音 小田ユウ 曲 曲ろ 曲ろお 藤森ゆき奈】 曲情報 作詞:小田ユウ 作曲:クサノユウキ? 編曲:クサノユウキ? 唄:藤森ゆき奈? 上田朱音? ジャンル・作品:アダルトゲーム よう∽ガク 備考:オフボーカルはショートのみ カラオケ動画情報 オンボーカルワイプあり耳コピ コメント 名前 コメント